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あすみ東保育園の保育について 
子どもたちにとっての「あそび」は、ただ単に経験すれば良いというものではありません。「あそび」は、一つひとつ意味を持ちお子さま一人ひとりの心身の健康で健全な発達を促すものでなくてはなりません。あすみ東保育園では、お子さまの成長に健全に働きかけるような「あそび」を保育の観点により設定し、お子さま一人ひとりの精神的・身体的状態に配慮したきめの細かい保育を実施しております。
保育理念 
いっぱい遊んですくすく育つ
~ 楽しく遊び心も体もすくす伸ばす ~
◆ 食事・睡眠・遊びを礎に心身ともに健やかな発達を促す
一人一人の考えを尊重してコミュニケーション力や自信・主体性を育む
友達の思いや考えを尊重し思いやりや仲間意識を育む
一人ひとりの個性を尊重し工夫力や創造性を育む
自然とのふれあいを通して豊かな情緒や自然を大切にする心を育む
規則正しい生活習慣や自立した生活態度を育む
身体をよく動かし心身ともに健康な身体を育む
規則正しい生活習慣や自立した生活態度を育む
年間行事
春の遠足(5月)
  春は千葉動物公園に行きます。
仲のいい友達とバスに乗り心は旅気分!!
盛り上がって、ウキウキ、異年齢との友情も芽生えます。
卒園してもなお、いい思い出になるようです。
 
 保育参観月間 秋期
 保育参観月間は、子どもたちの園生活のありのままの様子を少しでも見て頂きたく保育参観月間を設けています。
秋期は、季節の移り変わりとともに子どもたちのあそび方や成長度にも変化があります。春期・秋期両方とも参観され春期とは違う一面に気づいて頂けましたら幸いです。

参観は、自然体の子どもたちの様子を見て頂くため、1日最大5名様までとさせて頂いています。
 保育参観月間 春期
 園庭で乗り物やすべり台・お砂場で遊んだり、畑で作物のお世話をしたり、あるいは室内でおままごとやブロックで遊んだりと、子どもたちは毎日笑顔でお友だちと楽しんでいます。そのような子どもたちの園生活のありのままの様子を少しでも見て頂きたく保育参観月間を設けています。
年齢の低いお子さまは、参観時にお母様に抱っこを求めたり、遊びたがったりするハプニングがありますのでご了承ください。
 
運動会(10月)
おとうさん、おかあさんばかりでなく、おじいちゃん、おばあちゃん家族総出で応援してもらって、はりきって走ったり、玉入れしたり、ダンスしたり…でも、ギャラリーが多くて、人見知りで泣く子や緊張する子もいるようです。
しかし、去年は「泣いちゃったね」「緊張しちゃったね」だったのが、今年は「上手にできたね」「頑張れたね」など、大きな成長がみられる行事です。
水あそび(8月)
お水の中に座ってお友だちとおふろ感覚で楽しむ子、ダイナミックに水の掛け合いをする子、バタバタ、足を動かして水を楽しむ子、年齢や個性によってさまざまな楽しみ方ですが、誰もがみんな遊んだあとの第一声は、「あ~楽しかった」です。
 
発表会(3月)
自分たちで何を発表するか決め、配役も自分たちで決めて… 発表の場を通して、自立心と協力心が育ちます。
年長さんは、最後の発表となるので感極まってなく子も…
ハイハイの頃から見ている先生たちも感極まって涙もろくなる場でもあります。
日常のひとこま
 
昭和の森へ1
大きい子たちは時折広大な昭和の森に出かけておもっいきり体を動かします。
  園庭で畑のお世話です。
自分たちでお世話し収穫することは、かなりの感動のようで歓声があがっています。 
 
みんなでピアニカを練習です。
ちびっこさんたちもおねえさんたちに負けますまいと、太鼓をたたいて楽しんじゃうこともあります。
  植物栽培もします。
一人ひとりが自分のプランターに土入れて肥料入れて…自分で育てます。
 
園庭でのあそびの一例です。
園庭ではのりものが人気です。乗っていい場所、順番も守って譲り合って楽しんでます。
  昭和の森へ2
体を動かすため以外にも、季節の変化を見つけに昭和の森で自然観察をします。
昭和の森を活用
お子さまの足でも8分程度という近距離に、東京ドーム22個分という広大な面積の自然豊かな「昭和の森」があります。この豊かな自然を保育に活かそうと、穏やかな日を選んでは訪れています。昭和の森では、季節の木々や草花を観察をしたり、芝生の上で思いきり体をうごかしたり、時にはみんなでピクニック気分でお弁当をひろげたりして楽しんでいます。お子さまたちには自園の園庭も人気ありますが、圧倒的なスケールの昭和の森にはその人気を上回る絶大な人気があります。お子さまは、広大なところが大好きなようです。
 
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